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青葉区たまプラーザ駅近くの歯科。日曜診療しています。患者様一人一人に合わせた歯科診療。ホワイトニングなど。

コラム

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「当クリニックはフッ素塗布時の蝕予防効果を更に強力にしていきます!!」

当クリニックではフッ素塗布時にリカルデントを併用していきます。

リカルデントとは

よくガムなどで耳にしたことがあると思いますが、リカルデントとは牛乳から得られる天然由来成分であるCCP(カゼインホスホペプチド)と生体が利用できる性状を持ったリン酸カルシウムであるACP(非結晶性リン酸カルシウム)が主成分となっています。このCCPの働きにより豊富なミネラル(カルシウム・リン)を高濃度で口腔内に供給する事により、

  • 歯牙の再石灰化の促進(エナメル白斑の正常化)
  • フッ化物の吸収および貯蔵効果の促進
  • 知覚過敏様症状の緩和
  • 酸蝕の予防

等に非常に効果があります当クリニックでおこなっているフッ素塗布にリカルデントを導入していくことにより虫歯の予防効果を更にアップさせていきます。

リカルデントのペーストはご家庭でも使用できます。フッ素入り歯磨剤と併用する事により、虫歯の予防効果も飛躍的にアップします。

当クリニックのおすすめ予防プログラム

フッ素入り歯磨剤(チェックアップ)にて歯磨き

少量の水で洗口(フッ素のうがい薬、ホームジェル等を使用している方は洗口後使用し、ホームジェル使用の方は塗布後、少量の水で洗口してください)

リカルデントペースト(MIペースト)を適量はブラシに取り、歯面に塗布し3分そのままの状態で維持し、つばを吐き出す。30分は飲食不可。

フッ素入りの歯磨剤とリカルデントを併用する事によりフッ素の吸収を促進し、再石灰化を活性化させることが目的です。

注意 リカルデントは牛乳由来の天然成分のため、牛乳アレルギーの方は事前に申し出でください。

2014-10-23 20:02:13

「セラミックとプラスチックの違い」

歯にかぶせ物をするとき、(特に前歯ですが)セラミックのかぶせ物と保険のプラスチックのかぶせ物とどちらになさいますか?ときかれる事はよくあると思います。
セラミックとプラスチックのどこに大きな違いがあるのでしょうか?
セラミックはせとものと同じで、高温でセラミックの粉を焼いて金属のフレームに焼き付けていくメタルボンドと呼ばれるものと、セラミックのコア材と呼ばれる白いフレームにセラミックを焼き付けていくオールセラミックスと呼ばれるかぶせ物があります。

セラミックの短所としてセラミックのかぶせ物はセラミックの材料自体を盛る厚みを確保されていないと割れてしまう事がありますので、噛み込みの非常に強いところ、歯の長さが非常に低いケース、歯ぎしりがある患者さん等、症例によっては避けたほうがよいケースもあります。

セラミックの優れているところは変色をしないという事です。プラスチックのかぶせ物は装着して年数が経過すると、お口の中の水分を吸収して変色してきます。セラミックは水分を吸収するということがないため、お口の中でも色調が変化する事が無く、安定した状態を維持する事が可能です。 また、天然歯特有の透明感を再現するのは、プラスチックはかなり困難ですが、セラミックは高温で焼くため、ガラスのような透明感を再現する事が可能です。前歯の先端の透明感を再現するのはプラスチックでは不可能です。

また、オールセラミックシステムは金属を一切使用していないため金属アレルギーなどの心配がありません。また、メタルボンドもフレームに使用している金属は、保険で使用している金属と比較して、不純物が非常に少なく、金属アレルギーのリスクが格段に低くなります。海外の貴金属メーカーは、当社の金属はお口の中で金属アレルギーを起こすリスクが非常に少ないという研究報告を文書に表示して、使用しているクリニックに掲示をしています。日本でもこういった動きが最近盛んになってきています。自分のお口に入っている金属が安全性の高いものが使用されていれば安心ですよね。保険と保険外とでは使用している材料から違いがあるのです。

当クリニックでも採用しているジルコニアセラミックですが、強度が非常に強く、新しい審美的材料として注目されている材料です。ジルコニアは生物学的適合性がチタンと同じレベルにあり、また硬いだけではなく、曲げ強度も非常に強く、人工関節、スペースシャトルの外壁などにも使用されています。

保険外のかぶせ物は審美的(見た目の美しさ)、使用されている材料から違いがあり、より安全であるという事、作製のために特殊な技術を要する事、そのために保険のかぶせ物と違って料金がかかってしまうのです。
しかし、生体親和性が良く、お口の中、体に非常に価値のあるものであると認識していただけると幸いです。

2014-10-23 19:56:58

「フッ化物配合歯磨剤(フッ素入り歯磨き粉)を効果的に利用するためには?」

あけましておめでとうございます。今年も皆さんにとってよい年となりますように。当クリニックも、皆さんの健康増進により一層お役に立てるようがんばっていきたいと思います。
今回はフッ素入りの歯磨き粉についてふれていきたいと思います。
日本のフッ素入り歯磨き粉の市場占有率は2003年には85%になっており、子供用では90%を超えるまでに至りました。
しかしフッ素入り歯磨き粉の効果を十分に発揮させるにはどのように使用したらよいのか実際にご存じない方が多いと思います。ただ漠然と使っているだけではフッ素の効果は十分に発揮できません。
では、効果的に使用するには?

1,対象年齢
吐き出しができる3歳ごろから全年齢層で使用できます。吐出しが出来ない低年齢児には泡状のフッ素入り配合歯磨剤や、スプレータイプの液状歯磨剤を使用するとよいでしょう。
2,使用回数
3歳~6歳未満では1日2回、6歳以上では1日2回以上をおすすめします。
ポイント:
就寝前にフッ化物配合歯磨剤を使用すると、昼間の使用よりも唾液中のフッ素濃度が4倍高い状態で睡眠中ずっと保持され、再石灰化に有効です。
3,量
3歳~6歳未満ではグリーンピースサイズ(子供用歯ブラシの植毛部半分量)6歳以上であれば歯ブラシの植毛部半分量といわれています。各年齢に合った歯ブラシのサイズを選び、歯ブラシの植毛部分半分量を絞り出すことが適正な目安となります。
4,うがい
うがいの回数は2回までにしましょう。歯磨き後のうがいの回数、時間、水量が多いほど唾液中のフッ素濃度は早く低くなってしまいます。うがいのしすぎは、歯面に残っているフッ化物を洗い流してしまうため、2回にとどめます。1回のうがいの水量は20ml位が良いでしょう。
5,注意点
歯磨き直後の飲食は避けましょう。歯磨き後1時間くらいは飲食を避けることが効果を高めます。

5~6歳ごろに永久歯の生え変わりが始まりますが、このころにフッ化物配合歯磨剤を使用していることも、虫歯予防のためには大切です。3歳~6歳児におけるフッ化物配合歯磨剤の虫歯予防効果が約67%という高い研究結果が出ています。成人の虫歯予防効果は30~40%と確認されています。また、歯周疾患が進行した根面の虫歯予防効果は67%という報告がされています。

上手にフッ素入り歯磨き粉を使って虫歯予防してくださいね!!

2014-10-23 19:55:20

「妊婦さんの歯科治療に関して」

今回は妊婦さんの歯科治療についてふれていこうと思います。

当院では妊婦さん、産婦さんの歯科検診を推奨している医院です。私が総合病院の歯科に勤務しているとき、よく産婦人科病棟に入院している妊婦さんの治療依頼がありました。依頼内容のほとんどが重度の虫歯による痛み、または歯周病による歯ぐきの腫れといった内容がほとんどでした。妊婦さんのほとんどが、話を伺うと「妊娠中の歯科治療はおなかの子供に影響があるためいけないのかと思っていた。」「つわりがひどく、歯が磨けなかった。」という内容がほとんどでした。

妊婦さんの歯科治療は基本的には問題ありません。しかしお薬などは服用を控えたほうがよいお薬がいくつかあります。また妊娠時期によって積極的におこなう治療とおこなわない治療があります。ただ、虫歯や歯ぐきの腫れなどの痛みによって妊婦さんが体調を崩してしまうようであれば、積極的に治療をおこない、痛みや腫れを取り除き、早く健康な日常生活に戻してあげる事が大事です。

妊娠中に歯ぐきが腫れやすくなるのは女性ホルモンの影響といわれています。

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンという2種類のホルモンが存在します。プロゲステロンは歯肉の炎症反応を増大させる働きがあります。プロゲステロンの量が増えれば少量の歯の汚れでも歯肉炎が起きやすくなります。

また、エストロゲンというホルモンは歯周病の原因菌を増加させる事が知られています。

また、妊婦の健康管理のリスク要員として喫煙があげられます。1日約20本以上喫煙する妊婦では、非喫煙者に比べ、自然流産の発生率は2倍以上。歯周病になっている妊婦は健康なお口の中の妊婦に比べ37週以前の早産や、2500g以下の低体重児の危険性が7,5倍も高くなるという研究報告があります。この数値を比べてみてもいかに歯周病が喫煙以上にハイリスク要因であるかがわかるとおもいます。

妊娠中に虫歯や歯周病にならないように、妊娠前や妊娠中(安定期が比較的体に負担にならないと思います)または出産後に歯科検診をおこなうことがいかに重要か理解していただけると幸いです。

しかし妊娠中はつわりがあります。つわりによってなかなか歯磨きができない!という方はこのように工夫してみてはいかがでしょうか?

  • うがいを頻繁におこない、口腔内を清潔にする。(胃酸による歯の影響を防ぐ)できれば洗口剤を使用してみる
  • うがいのできない人は、氷をお口に含む
  • 歯磨き粉を使用しないで歯磨きをおこなう(歯磨き粉の使用が出来るようであればフッ素入りのものを使用する)
    歯ブラシのヘッド(ブラシの付いているほう)の小さいものを使う。
  • キシリトールガムを噛む

お口の中を健康な状態に維持して元気な赤ちゃんを迎えてあげましょう!!

妊娠中、歯科治療でわからない事、不安な事がありましたらお気軽にお声をおかけください。

2014-10-23 19:50:09

「インプラントとは?」

最近患者さんによく聞かれるインプラント治療について簡単に触れていきたいとおもいます。

インプラント治療とは歯のなくなったところに人工の歯の根をあごの骨に埋め込み、その人工の根にかぶせ物を入れていくという治療法です。人工の根になる材料は主にチタンが主流です。チタンは生体親和性がよい材料で、材料自体の強度も非常に高いものです。
インプラントは骨があればどの場所でもできるかというと答えはノーです。インプラントを埋め込むだけの骨の量があるか、レントゲン写真やCTスキャンを使って検査する必要があります。ただ、あごの骨の量が少なくても自分のほかの場所から骨を持ってきて移植する事により、骨の量が確保できるケースや、人工の骨の代用になる材料を使ってインプラントをおこなうケースもあります。

さて、インプラントの埋入が成功し、かぶせ物も入り、依然と比べかなり噛めるようになり、じゃあこれでもう大丈夫!!だと思ったら大間違い!インプラントも歯と同じように歯槽膿漏があります。お手入れをしないと周りの歯ぐきが炎症を起こしインプラントを支えている骨を吸収させ、インプラントそのものがゆれて抜け落ちていくこともあります。ホームケアも当然ですが、定期的にインプラント治療をしてもらった歯医者さんにお手入れをしてもらう事が大切です。
インプラント治療をご希望の方はお口の中の状態、全身状態によっては難しいケースもあるので、担当の先生によく相談してから治療する事をおすすめします。

2014-10-23 19:46:32

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