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「フッ化物配合歯磨剤(フッ素入り歯磨き粉)を効果的に利用するためには?」

「フッ化物配合歯磨剤(フッ素入り歯磨き粉)を効果的に利用するためには?」

あけましておめでとうございます。今年も皆さんにとってよい年となりますように。当クリニックも、皆さんの健康増進により一層お役に立てるようがんばっていきたいと思います。
今回はフッ素入りの歯磨き粉についてふれていきたいと思います。
日本のフッ素入り歯磨き粉の市場占有率は2003年には85%になっており、子供用では90%を超えるまでに至りました。
しかしフッ素入り歯磨き粉の効果を十分に発揮させるにはどのように使用したらよいのか実際にご存じない方が多いと思います。ただ漠然と使っているだけではフッ素の効果は十分に発揮できません。
では、効果的に使用するには?

1,対象年齢
吐き出しができる3歳ごろから全年齢層で使用できます。吐出しが出来ない低年齢児には泡状のフッ素入り配合歯磨剤や、スプレータイプの液状歯磨剤を使用するとよいでしょう。
2,使用回数
3歳~6歳未満では1日2回、6歳以上では1日2回以上をおすすめします。
ポイント:
就寝前にフッ化物配合歯磨剤を使用すると、昼間の使用よりも唾液中のフッ素濃度が4倍高い状態で睡眠中ずっと保持され、再石灰化に有効です。
3,量
3歳~6歳未満ではグリーンピースサイズ(子供用歯ブラシの植毛部半分量)6歳以上であれば歯ブラシの植毛部半分量といわれています。各年齢に合った歯ブラシのサイズを選び、歯ブラシの植毛部分半分量を絞り出すことが適正な目安となります。
4,うがい
うがいの回数は2回までにしましょう。歯磨き後のうがいの回数、時間、水量が多いほど唾液中のフッ素濃度は早く低くなってしまいます。うがいのしすぎは、歯面に残っているフッ化物を洗い流してしまうため、2回にとどめます。1回のうがいの水量は20ml位が良いでしょう。
5,注意点
歯磨き直後の飲食は避けましょう。歯磨き後1時間くらいは飲食を避けることが効果を高めます。

5~6歳ごろに永久歯の生え変わりが始まりますが、このころにフッ化物配合歯磨剤を使用していることも、虫歯予防のためには大切です。3歳~6歳児におけるフッ化物配合歯磨剤の虫歯予防効果が約67%という高い研究結果が出ています。成人の虫歯予防効果は30~40%と確認されています。また、歯周疾患が進行した根面の虫歯予防効果は67%という報告がされています。

上手にフッ素入り歯磨き粉を使って虫歯予防してくださいね!!

2014-10-23 19:55:20

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